自分を大切にすることを、自分に許可をだせていますか？

 

 

他の人たちはもっと頑張ってる

もっともっと頑張らなくちゃいけない

自分なんてたいしたことがない

 

 

そういって、自分を奮い立たせて頑張り続けてるあなた

それなのに、『自分の頑張りなんてたいしたことない』なんて自分にいってしまう。

 

 

あなたを思って、誰かが言ってくれた感謝や尊敬の言葉を、謙遜のつもりで否定するのではなく、素直に受け取ることを許可してあげませんか？

 

 

あなたは生きているだけで、そこにいるだけで素晴らしい存在だということを、自分が感じることを許可してあげてみませんか？

 

 

誰かの役に立つことはとても素晴らしいことです。

でも、役に立たなければ価値がないというのは、もしかしたら、間違った思い込みだったかもしれません。

 

 

 

 

 

あなたが自分を犠牲にすることなく、自分をいたわり、心の声を聞いて、自分の幸せを感じてあげることが、あなたの周りの人達の幸せな姿を見ることが出来る、はじめの一歩なのかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

そのはじめの一歩のお手伝いをさせていただけましたら、幸いです。

 

 

 

 

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　自分を幸せにしてあげよう

   ざっくり適当に更新してます。